女性消防団 Woman Fire Brigade Or Company

女性消防団に依頼しているの年間業務

 女性団員は、通常の消防団活動に加え、年間を通して次のようなことも行っています。
 
・ 辞令交付式(4月初旬)
受付、表彰の盆出し、その他手伝い等。
 
・ 防災フェア(5月頃)
 (内容)
消防団PRのための、キッズ消防団体験コーナー及び   消防団コーナーの支援。子供に刺子を着せる、消防車の説明、写真撮影、パンフレットの配布等。
 
・ 下関市消防操法大会(7月末)
(内容)
消防操法大会開閉会式のプラカード員や写真撮影、その 他手伝い等。
 
・ 消防出初式(1月の6日以降の土曜日)
(内容)
女性消防団員として行進、表彰の盆出し(一部の方)、来賓等案内。
 
・ 山林火災防御訓練
(内容)
訓練の前及び訓練中の広報員として活動、写真撮影等。
 
・ 訓練・キャンペーン等
(内容)
各地区開催される大きな防災訓練(例えば、彦島地区防災訓練等など)での防災クイズや、応急不定期で実施するキャンペーン等の手伝い。パンフレットの配布等。
 
・ 年に10回程度(毎月1回)下関市消防訓練センターにて女性消防団員教養を実施。希望者のみ参加。
(内容)
訓練礼式、消火器取扱訓練、各種災害教養、図上訓練、消防団組織概要等、消防団員として必要な知識を身に付ける研修。
※女性団員の訓練を実施した経緯は、平成14年4月に女性が20名入団したが、皆役割が分からず混乱が生じた。そこで、平成16年に消防団から、女性の消防団活動が軌道に乗るまで教養を実施して欲しいとの依頼があったため。そのまま現在にいたっている。

DIGの様子

毎年実施している女性消防団によるDIGを実施しました。
下関市勝山地区をモデルにし、大雨による水害、土砂崩れ等を中心とした訓練をしました。

DIGとは?   ここをクリック DIGの説明

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【DIGの説明】

全員で、河川や主要道路にマーカーでラインを引き、避難場所や、病院等にチェックをします。

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【地図を組み合わせ主要部分にマークしている様子】

コントローラーが時間とともに状況を付与し、各分隊に分かれて模擬災害現場へ向かいます。
 
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                【災害現場へ向かい、調査及び災害対応している様子】

約1時間の訓練が終わりました。講評を実施し訓練を終了します。
情報伝達の難しさや、指揮命令系統の大切さを学びました。

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【講評の様子】

女性消防団

下関市消防団の女性団員は、毎月1回休日に消防団研修を行っています。

女性消防団員が、消防団員として、何をすれば良いか、何が出来るかを見つけるために、平成16年から実施しています。
平成21年、23年には全国女性操法大会に出場するなど、男性と同様に活発な活動をしています。
平成23年の全国消防操法大会では、全国7位と大健闘でした。

女性消防団員に興味のある方は、こちらまでメールをください。

 女性研修
 下関市消防団では、平成14年4月1日に初めて女性消防団員を採用して、現在46人の女性団員が在籍しています。
 女性団員も各分団に所属し、男性団員と同様の活動をしています。男性団員に混じって、基本操法を実施したりして頼もしい団員が揃っています。
 また、月に1回程度、女性団員だけの研修会を開催し、消防団員としての知識・技術の向上を図っています。
 災害がおきた時、被害を最小限にする為に、又、最悪な状況の中で私達はどのような行動をとればいいのか、DIGで勉強しました。終わった後、反省点がたくさんあり、繰り返し訓練する事が大切だと思いました。
 第一は人命を守る事ですが、不安感や恐怖心を少しでも和らげる事ができる様にお手伝いできたらと思います。
吉見分団 榊 典子
 
女性写真1

【防災フェアにてキッズ消防団体験】

女性写真2
【下関市消防操法大会にて】
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